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プロフィール

なまずお

Author:なまずお
富山県在住。
街道とその沿道の歴史風景が大好きで、休日には北陸各地の旧道を1日かけて20~30km前後歩いたりします。

そんな私が2010年より投資を始めました。インデックスファンドを中心に投資信託を地域・対象を分散して毎月一定額買い付ける積立投資を実践中です。大きくは儲からないかもしれないけど大きく損もしないかもしれない、そう思える方法でコツコツと続けていく長期投資のスタイルを選びました。

昔の旧街道(歴史の道)も資産形成(みらい街道)も、長く付き合い長く歩いていこうと思っています。
両方ともlongな道。ときにwrongに歩くかもしれませんがそんな姿を綴っていこうと思います。どうぞお付き合いください。
兄弟ブログ:『なまずの尾っぽ』
http://blogs.yahoo.co.jp/namazuoh

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一里塚を意識してみる。

先日エクセルであれこれ数字を入れて自己満足に浸っていました。

毎年○%リターンで運用できたら、
それを20年間続けたら、
20年後にはこれぐらいの評価額になってるはずで、
途中の△歳の頃にはこれぐらいの額のはずで、
次の年にはこれぐらいのはずで、
いや○%ではなく、□%だとしたら…
みたいなのを、
現在の評価額に毎年の予定追加投資額など考慮しつつ、ゆるい感じで適当に。

まあ、その“○%”が今後長期に渡って順風満帆に実現できる保証はどこにもないわけで、
むしろどこかで暴落や長期的な低迷なんかもあるものと思っています。
あるいは途中で現金化しなくてはいけないケースだってあるかもしれませんし。

でも計画というか目標はあったほうが良いと思うのと、長い道のりですから、その計画の中で今どの辺にいるのか分かれば多少の楽しみ或いは不安解消になったりするのかなあと思います。


自分の現在位置が知りたい?


話は少し逸れます。
私は趣味で北陸三県の旧街道を歩きます。
 
(参考記事) 「カチタビ旧街道~徒歩で旅した旧街道記録~」 ブログ『なまずの尾っぽ』(なまずお運営)より

江戸時代の主要な諸街道には一里(約4km)ごとに一里塚が置かれました。
5間(約9m)四方の塚を道の両側に造り、こんもりと土を盛ってそれが崩れないよう上に椎や榎の木が植えられました。

千束一里塚
※千束の一里塚: 福井県あわら市(旧金津町) ~北陸街道の片側だけだがとても綺麗な形を留めて残っている。


旅人にとって距離を知ると同時に木陰で休むポイントともなったし、人や荷物を運んだ運送屋さんにとっては運賃の目安となる大事なポイントでした。
北陸三県の多くの街道を歩きましたが、「一里塚跡」は多く残っているものの残念ながら盛り土の上に植樹された完璧な形のまま残っているのはほとんどありません。また道路拡張などのせいで両方そろっている場所は皆無です。

地図
※江戸期の史料にある「砂川の一里塚」(富山県小矢部市)を示す絵図(道の両側に盛り土とその上に植樹らしきもの)


資産形成の道を長い街道を歩くのに例えていいのなら、時々どれくらい歩いたか知り少し立ち止まって来た道(運用)を振り返ったりするポイント(一里塚)があってよいのではないかと思います。
たとえば毎年年末の評価額を、事前の計画と照らし合わせたりしてね。



でもマイペースは崩さない


でももしその計画から遅れをとっていても、それで焦って無理なリターンを狙いに行ってはいけないと思います。
過剰なリスクを背負うことになり、本来あったはずの自分の運用方針から外れてしまっては残念なことになりそうです。

長い街道を歩けば、時には体調が悪い日もあるでしょうし足を怪我することもあるでしょう。
その遅れを取り戻そうと無理してペースを崩せば、結局は目的地にたどりつくこと自体が難しくなるかもしれません。
境一里塚
※境の一里塚: 富山県朝日町(新潟県境手前) ~こちらも国道8号線建設時に片方が取り壊された。




みらい街道(資産形成の道)を歩く。


仕事も収入も目的も人それぞれでしょうから、人と比べても仕方ないはずです。
自分が受け入れられるリスクの範囲で、自分のペースで、でも自分なりの成果目標をもって、しっかりと前へ歩きたいものです。

足を一歩前に踏み出さないと道は前に進みません。
それは投資も街道を歩くのも同じかなあと。
街道を歩く途中で自動車に拾ってもらって一気に目的地で降ろしてもらうようなことはありえないし、けっきょく自分の足でしか前には進めない。

吉光一里塚
※吉光の一里塚: 石川県能美市) ~粟生宿にあったものが現在集落はずれに移転されている。こちらは明治14年の手取川洪水で片側が流出してしまった。 


ちょっと無理やりこじつけな文章になってしまいました。
でも何となく前から思っていたことです。

目的地は人それぞれかもしれないけど、
みんな未来に向かって道を歩く人。


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